「完璧主義者」は子どもに害でしかない!脱完璧主義の具体的方法と経験談!ラクと笑顔を手にいれよう!

お家で知育
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tokei
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こんにちは。幼児教育お役立ち情報を発信しているtokeiです。

今日は子どもにとって害でしかない「親の完璧主義」についてです。

このサイトは幼児教育についてまとめたサイトですが、0〜3歳に一番大事なことは、幼児教育ではなく「親子間の愛着形です。それができていなければ、どんなに優れた教育を施しても身になることはありません

「愛着形成」の妨げになると考えられることの一つが、「親の完璧主義」です。幼児教育に関心がある人なら、当てはまるかも・・・と思う人も多いかもしれません。

私もその一人でした。でも、子どもが1歳になる直前に「脱・完璧主義者」をし、育児がとても楽になりました!

今回は、その時の思いや、具体的な脱却方法をまとめて見ました。誰かの参考になると嬉しいです。

漫画家・西原理恵子さんの言葉が胸に突き刺さった

ご存知の方も多いと思いますが、こちら。

家事なんかしなきゃよかった

家なんてもっと汚くてよかった

洗たく物もためちゃえばよかった

食事なんか手作りすることなかった

あんなに抱っこしてほしがったのに

西原理恵子さんの漫画「毎日かあさん」の一節から

この言葉、非常に的を射ています。

掃除、洗濯、食事など、子どもにとってはどうだっていい「家事」

でも、家事に追われてママの余裕がなく、抱っこしてほしいという子どもの要求に対して満足に対応してあげられない。このようなことはどこの家庭にも少なからずあるでしょう。

でも、子どもが抱っこして欲しい時期なんて一瞬で過ぎ去っていくのですね。

あとから振り返ると、こんなに切ないものなのだなぁと胸に突き刺さりました。

完璧主義は子育てにとって害でしかない

私は恐らくかなり完璧主義傾向にあります。

大学院では、くまなく情報をかき集める文献検索とか、予定通りに論文を書くこととかが得意なので重宝していました。

ただ、子育てにとっては100%害です。思いつく理由はこんな感じ。

  • 完璧主義な事の多くは、よくよく考えてみれば子どもにとっては、どーおでもいい「自己満足」にすぎないことが多い。
  • そんなことのために自分のエネルギーを使ってしまい、疲れてしまう
  • 仕事とは違い、完璧にやっても成果が得られるとは限らないし、そもそも見返りを求めるべきではない
  • 子どもは思い通りにはならないし、思い通りにしようとしてはいけない
  • 減点方式で自己評価する性質があるので、できないことがあると笑顔が消えていく。

完璧主義の厄介な点とその解決方策

完璧主義者にとって最も厄介な点は、「自分のどこが完璧主義なのか、わからない」ということ。むしろ、まだまだできていないことが山積みのようにさえ感じてしまうのです。

でも、例えば、自分の行動を夫や親や兄弟などの身近な人の行動と比べて見てください。自分しか持っていないこだわりがたくさん見つかるはずです。

私が「脱・完璧主義」をした具体的方法

子どもが1歳になったのを機に、完璧主義を捨てようといろいろ考えました。それから、本当に育児が楽になりました。その具体的な方法を紹介します。

育児日記はもうつけない。

気づけば育児日記を365日24時間、細かく付けていました。とっても貴重な思い出となったのでこれはこれで満足していますが、完璧主義の象徴のようにも思うので、娘が1歳になったのをきっかけにやめました。すると時間にとらわれずに生活できるようになりました。

テレビ見ていい。

子どもにテレビを見せたくなくて、自分自身も産後テレビなし生活をしていました。別にテレビを見たいわけではないのですが、あえてちょっと見ることで脱完璧育児って感じになるかなぁと思い自分は子どもが寝た後に見ることにしました。今はドラマなど見まくりです。

好きな音楽聴いていい。

産後、お部屋でかける音楽は子ども用のもののみ。クラシック、童謡、英語の歌など。これも自分でも楽しんでいるのだけど、産前すきだった洋楽とかも解禁にしました。

子どもの前でお菓子食べていい。

子どもの教育のためには1日中だらだらと食べるのはよくないこと。だけど、そんな気張らなくてもたまには子どもの前でじぶんだけおやつたべてもいい。

キッチン汚れていてもいい。

1歳のころは、1日3回の離乳食+おやつ1回+おとなの食事で、1日中キッチンはフル稼働。使った食器はすぐに洗う派ですが、これも別にやらないと子どもが悲しむわけではない。次に使うのは、使っていない違う食器にすればいいわけで。

おもちゃとか子どもがだしたものいちいち片付けなくてもいい。

こどもがなんでも出します。部屋がすぐにぐちゃぐちゃになります。出すこと自体は止めないようにしているけど、次の遊びに移ったら、前に遊んだものを片付けなければ!と思っていました。でもやめました。

子どもの服がしわくちゃだったり、変な組み合わせになったりしてもいい。

子どもに可愛い服を着せています。これは私の楽しみでもあります。でもこれも、子どもも同じ趣味というわけではないのです。

ハンガーの並びが種類別じゃなくていい。

子ども服のハンガーが数種類あって、そのハンガーの並びがきまった並びじゃないとソワソワしていまいた。これこそ、本当にどうでもいいこと。

毎食、主菜・副菜・主食がなくてもいい。

離乳食、外出時以外ほぼ全部手作りで頑張ってきました。毎食必ず主菜・副菜・主食を用意しています。でもネタも尽きるし、毎回悩む。本の通り作るなんで本来無理です。朝食は、たまにはパンとバナナだけでもいい。

もっとベビーフード使っていい。

ベビーフードの添加物を気にしてほとんど使ってきませんでした。ミルクも使用せず完母でした。けど、無理するくらいなら使おう。

子どもの遊び場ばっかり行ってないで美味しいランチに子どもを付き合わせよう。

毎日のように子どもの遊び場に行っています。子どもが楽しめるように。でも、ママも楽しいのが大切!なので、たまには子どもを私に付き合わせた方が良い。

夜泣きに真剣に向き合わなくていい。

1歳になる頃もずっと夜中は2〜3時間おきに起きる。それに加えてとんでもなく夜泣きがひどい日もあります。夜泣きしたら、飛び起きて、だっこして、たちあがって、歌って、必死でゆらゆらしないといけないと思っていました。「あ、また泣いてる」くらいに思ってもよいですね。

育児関連本読み漁らなくていい。

本を読みあさるのは趣味です。ただ、常に情報を収集しなくてはという焦燥感もなくはない気が。趣味に止めよう!

幼児教育なんてしなくてもいい。

幼児教育について調べることや検討することも趣味です。でも、調べているうちに「あれもやらなきゃ」「これやってない」とかなりがち。なーにもできてなくても、いいんだ!ママが笑顔なら!

ちょっとくらいうつぶせ寝になったってしょうがない。

うちの子は3ヶ月で寝返りし始め、それ以来ずっとうつ伏せ寝じゃないと寝ません。そのため、3ヶ月から常にうつ伏せになっていたらひっくり返すということを夜中続けていました。神経質な時は夜にずーっと薄眼を開けて見張ったり、ふとんがカサカサいっただけで飛び起きる日々も。うつ伏せ寝はいまでも怖いです。でも、どう考えても夜中見張ることは困難。無理なんだということを理解しよう!もし次の子がうまれたら、ベビーセンサーを購入して安心して寝たいと思います。

イライラしたら真剣に向き合わずに子どもを連れ出してパフェ食べに行こう。

イライラしたらとにかく気分転換が大事。こちらがイライラする時には子どもも興奮気味の時が多いと思うので、お互いクールダウンするには外の空気を吸うのが一番!そんな時は時間を気にせずおでかけしよう!

まとめ

完璧主義ママはちょっとワルになろう!

上記の考察を経て思ったこと。それは、完璧主義ってつまり真面目すぎですね。ちょっとワルになることが大事なんじゃないかと思いました。

そして、なーんにもできなくても、ママが笑顔なことが一番

子どもが一番ほしいものは、やっぱりママの笑顔です。

ママが笑顔になるためには犠牲を払わなくてはいけません。それが家事であったり、自分の習慣であったり。大人の行動やこだわりって、こどもにとってはどうでもいいことだらけ。

ものごとを細かくわけて優先順位をはっきり決めることが大事だと思いました!

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